YouTubeに動画をアップロードする際のおすすめサイズ(解像度)について、今回記事を書いていこうと思います!
まず初めにYouTubeの公式ページを確認して見ますと、パソコン上でのYouTubeの標準アスペクト比は「16:9」 と記載されていますので、そちらの中から選択すると良いと思います。
推奨される解像度とアスペクト比
YouTubeで推奨される解像度とアスペクト比についてですが、一覧表をまとめましたので、まずは下図の一覧表を見てみてください!
この表を見てもらえると分かるかと思いますが、時々スマホやテレビなどの説明に「フルHD」や「HD」などの用語や、「2K」や「4K」という用語を聞いたことがある方もいるかと思います!
色々な言い方があって紛らわしいので、今回その用語も含めて一覧表にまとめておきました!
もしよろしければ参考にしてみてください!
YouTubeにアップロードする動画がおすすめは!?
よくYouTubeにアップロードされている解像度も見てみると、有名なYouTuber方々は下図のサイズでアップロードされている方が多いように個人的には感じました。
【オススメの解像度】
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YouTubeにアップロードされている動画は、「720p(1280×720)」か「 1080p(1920×1080) 」どちらか多い印象ですが、最近では特に「 1080p(1920×1080) 」 がよく使われているように感じました!
Aviutlで1080pの動画を作るには
Aviutlで「1080p(1920×1080)」で動画を作る場合には2パターン方法があります。
■一つは新しい動画編集を始める際に、新規プロジェクトから1920×1080と入力する方法
■もう一つは「設定」→「サイズの変更」→「1920x1080」を選択する方法
こんな感じでAviutlで 「1080p(1920×1080)」 の動画を作ってみてください!
いかがでしたか!?
今回はYouTubeにアップロードするおすすめの解像度について、記事を書いていきました!
今後5G回線に切り替わっていく中で、動画は今まで以上に身近な存在になってくると思いますので、みなさんも是非動画編集やってみましょう!!
■Aviutlを本を読んで学びたい方はコチラをチェック!!
他にもAviutlの記事やパソコンの記事を色々書いていますので、興味がある方は是非そちらも見てみてください!!
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それではまた次の記事でお会いしましょう!!
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